*前回と同じ症状だとしても、原因が異なる場合もあるからです。
例)前回が風邪が原因で痛みが出ていたけれど、今回は、頸椎のズレが神経を圧迫して、痛みがでているのかもしれないからです。
*施術後にも必ず全身230か所以上を検査して、全てのところに施術の効果が表れているか検査致します。
*金属製のネックレス、ブレスレット、イヤリングなどのアクセサリー類、腕時計等は外して施術を受けてください。
*ちょっと豆知識*
鍼治療幸の施術の方法は、
紀元前600年頃の古代中国にいた、扁鵲(へんじゃく)という漢方の名医が、使っていたと言われている方法を、受け継いでいると考えられます。
扁鵲は、透視により、患者の体の中を見て、状態や原因を見極め、施術をしたと言われています。
扁鵲とは、そのような施術をする、漢方医の名称とも言われていて、年代が異なる多くの文献に、扁鵲という名前が出てきているようです。
そして、時の権力者などは、そのような治療家を、自分の元に置いていたと伝えられています。
扁鵲はもちろん、鍼灸を使って治療していました。
その、扁鵲のように、体内を透視して、骨のズレや、脳や神経・血管・内臓などの状態や、痛みや痒み痺れ、違和感やむくみ、冷えなどまでも、詳細に検査する検査法や、治療法の流れを受け継いでいるのが、鍼治療幸の施術なのだと、私は考えています。
体のだるさ・便秘・下痢・頭痛・肩こり・動悸・のぼせ・冷え・しびれ・めまい・生理不順・関節の痛み・発汗・耳鳴り・口や喉の不快感・頻尿・残尿感・イライラ・不安感・疎外感・落ち込み・やる気が出ない・ゆううつになる・感情の起伏が激しい・あせりを感じるなど
骨折後の痛み・ストレートネック・側弯・変形性股関節症・変形性膝関節症・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・四十肩・五十肩・猫背・姿勢が悪い・体のゆがみ・骨盤のゆがみなど
難病・潰瘍性大腸炎・線維筋痛症・シェーグレン症候群・薬をやめたい方・原因が分からないと言われた方・治らないと言われた方・年齢による症状と言われた方など